紀文の「パリパリポテトWチーズ」は揚げなくてもいいんです。焼いてもおいしくいただけるので、お弁当のおかずにもぴったり

街の食いしん坊

今回紹介したいのは、紀文の「パリパリポテトWチーズ」です。

見た目は餃子なんですが、中はポテトの餃子なんです。

特製ハーブスパイスがついているのですが、これがパンチがあって、おつまみになる一品です。

急に宅飲みしようということになったときに心強い一品ではあるのですが、こちらの「パリパリポテトWチーズ」、油で揚げないとならないんです。

油で揚げるってなかなかハードル高いと思いませんか?

そこで、焼いてみることにしました。

餃子と同じように焼いてから水を入れて蒸してみることにしましたよ。

 

 

まずはこちら。中を開けてみるとこんなふうにトレイにならんでいました。

おいしそう!真ん中にあるのはハーブスパイスです。

 

 

まずは加熱します。

そして蒸し焼きに。

 

 

ふっくら完成したらスパイスを振りかけていただきます!

 

 

一口パクリ。

おいしーい。

ハーブスパイスが絶妙に聞いていて、塩加減がちょうどいいんです。

中はこんな感じ。ポテトはクリーミーで、中にコーンも入っていました。

チーズの味わいもしっかりあって、女性好みの一品でした。

紀文の「パリパリポテトWチーズ」は蒸し焼きにするとパリパリにはなりませんが、その代わり皮がもちもちして、別のおいしさが楽しめます。

紀文の「パリパリポテトWチーズ」のいいところは

  1. ハーブスパイスが絶妙でおいしい。
  2. 冷凍食品なので冷凍しておけば急に宅飲みというときにも大活躍。
  3. ポテト、チーズと女性好みの味わい。

ということですね。