淡路島のうずの丘大鳴門峡記念館 おススメ見どころピックアップ6選! 

関西発☆旅行体験

 

 

 

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チェックポイント1 淡路島のおいしいものがその場で食べられる!レストランのメニューが充実しています

うずの丘大鳴門橋記念館はレストランがあります。
そちらのレストランなのですが、品ぞろえが豊富なだけでなく、淡路島のおいしいものがちゃんと食べられるっていうのがポイントです。
旬に合わせたお料理がいろいろとあるんですよ。
淡路島に行っておいしいものが食べたいと思っても、予約していくとなると渋滞なども考えるとちょっとおっくうになってしまいますよね。
それがこちらではいつでも食べたいときに食べたいものをその場で食べられるのでおすすめです。
こちらはうずの丘海鮮うにしゃぶ3800円、漁師料理アワビの肝焼きコース4800円です。
うにやアワビが食べられるなんてうれしいですね。

こちらは淡路島絶品生うにの海鮮ひつまぶし3500円と天然桜鯛の濃厚旨み出汁スープ鍋コース4500円です。
こちらもうにですね。
そして、鍋もできちゃうんですね。

こちらは絶景お造りステージです。
階段状になったステージにいろんなお造りが並んでいて豪華ですよね。

こちらは淡路島の生しらす味めぐり丼です。
淡路島は生しらすもおいしくて、それが丼でたっぷりと食べられるのはうれしいですよね。

こちらは白い海鮮丼1800円です。
色んな魚が食べられるところが素敵ですね。

こちらは淡路島生サワラの茶飯と淡路島生サワラ丼です。
淡路島はサワラのもおいしいんですよ。
旬の時にしか食べられないので、ぜひある時には食べてみてくださいね。

魚はちょっとっていう人には、淡路牛の赤トロ丼もあります。
おいしい淡路牛ががっつりと食べられますよ。

実はこちらのレストランは何度もメディアで紹介されるほどの人気で、このレストラン目当てにうずの丘大鳴門橋記念館に来る人もいるぐらいなんです。
なので、混雑は必至です。
予約しておきながら、まずはお買い物っていうのもひとつの方法ですね。

 

チェックポイント2 玉ねぎユーフォーキャッチャーで玉ねぎが楽しみながらゲットできる!

うずの丘大鳴門橋記念館では、玉ねぎユーフォーキャッチャーがはやっています。
こちらもメディアで紹介されたのですが、大人気なんです。
ユーフォーキャッチャーの中にあるのは玉ねぎです。
ユーフォーキャッチャーでとれただけの玉ねぎを持ち帰れるんですが、これがなかなか白熱するようで、みんなが見物にやってきていました。
ぜひうずの丘大鳴門橋記念館に来たらやってみてくださいね。

 

チェックポイント3 南淡自然八景の1つがこちらからの景色です!展望台から鳴門大橋が一望できる!

うずの丘大鳴門橋記念館にはいくつか展望台があります。
こちらから鳴門大橋が望めるんですよ。
こちらの景色は南淡自然八景に選ばれたほど美しい景色なので、ぜひ上まで登って行って見てみてくださいね。

こちらでとれた塩が道の駅うずしおで売っているようです。
この海の塩かと思うと、なんだかついつい買って帰りたくなってしまいますね。

こちらが展望台に上がっていく階段です。
こちらを上がっていくと鳴門大橋が見られますよ。

ご覧ください。
こちらが鳴門大橋です。
淡路島側と徳島側両方が見渡せます。
ということで、向こうに見える島は四国なんですよ。
近いような遠いような不思議な気持ちが味わえます。

展望台の上がったところには横に移動する通路があり、移動した先はガラス窓の入ったちょっとした小屋のようになっています。

ちょうど雨が降ってきてしまったのですが、窓から外が見えるので雨にあたることなく景色を楽しむことができますよ。

展望台もいろんなところにあるので、あちこち上って景色を楽しんでみてくださいね。

また、下の道を歩いていくと、鳴門大橋を間近でみることができます。

さあ、ここからが鳴門大橋です。

こちらが鳴門大橋です。
よく見えますね。
この橋を渡ったところが四国ですね。
四国がこんなに近いなんてなんだかおもしろいですね。

こちらも南淡自然八景の1つになっているようですね。

こちらは鳴門大橋に使われているものらしいですよ。

実は自転車も借りられるようなんです。
そうしたら、鳴門大橋を渡ってみるのも面白いかもしれませんね。

 

 

 

 

チェックポイント4 インスタ映え最高!フォトジェニックな写真が撮れるおっ玉葱!

展望台から下を見下げると、こんなフォトジェニックな大玉ねぎが。
こちらの玉ねぎはおっ玉葱!といいます。

さっそくおっ玉葱のところに行ってみました。
おっきいですよ!

おっ玉葱はオブジェですが、登ったり、蹴ったり、パンチしたりしてはいけません。
もし、そんな悪いことをすれば淡路島玉ねぎ10年分を買わないとならなくなりますよ。
でも、ここで写真を撮るのはオッケーです。

フォトジェニックといえば、うずの丘大鳴門橋記念館のスタッフさんの多くが玉ねぎ頭だったりします。
すごく自然と玉ねぎ頭だったりするので違和感がないのですが、何か聞きたいことがあれば、玉ねぎ頭の人に聞くようにしましょうね。

インスタ映えといえば、こちらも写真スポットです。
顔だけ出してとれば阿波踊り衣装に早変わりです。

 

 

チェックポイント5 犬も大喜び!ペットと一緒に楽しめるドックランがある

うずの丘大鳴門橋記念館には実はドックランもあるんです。
愛犬と一緒にお出かけといっても、まだまだ愛犬と一緒にいけるところは限られています。
こんな場所がひとつでも多くあると助かりますね。

こちらがドックランです。
ドライブで窮屈だった犬も大喜びで走り回れますね。

 

チェックポイント6 ついつい集めたくなる!記念のスタンプが押せる!

うずの丘大鳴門橋記念館では記念スタンプも用意されています。
記念スタンプをためている人には朗報ですね。
ぜひ記念に押していきましょう。

うずの丘大鳴門橋記念館はあわじ花へんろ第38番「花の札所」でもあるのですね。

 

いかがでしたか?

見どころたっぷりのうずの丘大鳴門橋記念館ですが、淡路島に来た際にはぜひ遊びに行ってみてくださいね。

 

淡路島・うずの丘大鳴門橋記念館についてもっと知りたい

淡路島・うずの丘大鳴門橋記念館はどんな様子なのでしょう。
こちらで詳しくレポート

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淡路島・うずの丘大鳴門橋記念館基本情報

 
分類 販売
所在地 〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙936−3
エリア 淡路島
最寄駅 福良バスターミナル
アクセス
神戸方面から
JR山陽本線三宮駅→徒歩約5分→淡路交通・神姫バスターミナル→福良き高速バス約90分→福良バスターミナル 徒歩約3分→うずしおドーム→なないろ館 うずしおドームなないろ館前(道の駅 福良)より、うずの丘大鳴門橋記念館への無料シャトルバスの運行あり。
京都・大阪方面からは福良バスターミナル直通のバスが運行していないため、神戸市三宮駅発のバスを利用のこと。
営業時間 09:00 – 17:00
入場料 無料
定休日 無休(1/1は除く)12月メンテナンス休業あり 2017年9月より火曜日休館(祝日、長期休みは営業)
駐車場 無料駐車場 乗用車130台 バス20台 サイクルスタンド10台
京都から 名神:京都南IC→阪神高速西線→第二神明道路→神戸淡路鳴門→淡路島南IC
大阪から 名神:吹田IC→阪神高速西線→第二神明道路→神戸淡路鳴門→淡路島南IC
神戸から 神戸淡路鳴門:神戸西IC→神戸淡路鳴門→淡路島南IC
TEL 0799-52-2888
備考