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とても大きな場所なので、淡路島中のお土産がそろっているんじゃないかと思えるほどの品ぞろえです。
淡路島の玉ねぎはもちろんのこと、玉ねぎ製品、海の幸から調味料まで色んなものが置いていますよ。
これだけ多ければ、きっと面白いお土産が見つかるはず?
おすすめ土産1 淡路島といえばやっぱり玉ねぎ!生玉ねぎは買って帰りたい!
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なぜ淡路島の玉ねぎはおいしいのでしょうか?
気候と土壌が玉ねぎにぴったり、じっくり時間をかけて育てる、栽培品種にもこだわっているという3つの理由があったそうです。
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こちらの潮風新たまねぎは1.5キロ500円。
生産者さんの顔写真もあって、好感度抜群ですよ。
おすすめ土産2 淡路島といえばやっぱりやっぱり玉ねぎ!そこで玉ねぎ製品もチェックしたい!
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だけど、玉ねぎばかりそんなに食べられないってこともありますよね。
そんなときには玉ねぎの加工品がおススメです。
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玉ねぎドレッシングといえばやっぱり淡路島ですよね。
こちらの玉ねぎドレッシングはワサビ入りちょっと大人の味わいです。
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試食もありました。
玉ねぎのしゃきしゃきではなく、あめ色玉ねぎにしたくたくたといった感じです。
ごはんのおともに喜ばれそうですね。
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こちらは人気ナンバーワンですね。
試飲もできるお店一押しの商品です。
玉ねぎの形もかわいいですが、お値段600円もお手頃です。
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上品なパッケージがおいしそうですね。
ポテトチップスは知っていましたが、オニオンチップスは初めてです。
おいしい淡路島のオニオンで作ったオニオンチップスがおいしくないはずはない。
ということで、旅の思い出にいかがですか?
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玉ねぎドロップスです。
お値段300円。
みんなの注目を浴びるにはこちらがおススメ。
おすすめ土産3 淡路島といえば地酒!ご当地酒はここでしか楽しめない!
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一緒に旅行に行った気分に浸れるので、お土産にも喜ばれますよ。
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手軽にみんなのお土産にしたいというのなら、こちらはいかがでしょう?
人形カップです。
パッケージが淡路人形浄瑠璃のもので、250円とお手頃ですね。
おすすめ土産4 海に恵まれた淡路島だからこそやっぱり海の幸!
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うずの丘大鳴門橋記念館でも海の幸のお土産はたくさんありますよ。
こちらは瓶づめの生のりです。
おいしそうですよね。
瓶づめなので、鮮度をキープしたまま持って帰れますね。
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うずの丘大鳴門橋記念館は練り物もいろいろとありましたよ。
こちらはうずしお献上といって、鯛、はも、たこの3種類の練り物が入っています。
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こちらはたこのおせんべいで、たこ八せんべいです。
淡路島はたこもおいしいんですよ。
そんなたこがゴロゴロ入ったたこ八せんべい、おいしそうですね。
350円で買えるのもちょっとしたお土産にいいですね。
おせんべいといえば、こちらもあります。
たこちりめんせんべいです。
たこもちりめんも入って、カルシウムがたっぷりとれそうですね。
見た目は軽いぱりぱりおせんべいなので、食べやすいところもいいですね。
こちらは磯煎餅です。
見るからに磯の香りたっぷりでえび、かに、たこ、わかめ、いかすみ、いかの姿が見え隠れするおせんべいです。
海鮮好きにたまりませんね。
こちらはおさしみわかめです。
わかめをおさしみで食べられるなんてとても新鮮なんですね。
魚といえば、こちらも面白い商品です。
ペチャンコちりめんです。
1つ350円。
このペチャンコちりめんはちりめんをペチャンコにしておせんべいにしています。
試食があったので食べてみたのですが、やめられない止まらないおせんべいです。
魚嫌いの子供も魚って意識することなく食べられそうです。
ダイエット中でも罪悪感なしって感じのおやつです。
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ふんわりチーズの花ふぶきっていうのですが、見た目や触った感じはまるでかつおぶしです。
信じられないことにこれって実は魚肉なんです。
魚肉をチーズ味にしていているんですよ。
食感はやっぱりかつおぶしのようです。
これだけふわふわしていると、かつおぶしのようにピザやサラダにもトッピングできるので、手軽に魚を食べられそうですね。
こちらの商品は試食もあったので、ぜひ食べてみてくださいね。
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ちりめんとかえりちりめんがミックスされた製品です。
淡路島はおいしいちりめんも豊富にとれるのでこちらは期待大ですね。
おすすめ土産3 ご当地調味料もまた旅の楽しみです
旅のお楽しみといえば、ご当地の調味料を味わうということもありますよね。
調味料は地酒とならんで、ご当地ものが多いので色んなものを試してみるのも面白いですね。
調味料はすぐにはなくならないので、しばらくの間、旅行の余韻に浸れるという楽しみもあるのでおすすめです。
こちらはかけ醤油です。
360mlで600円です。
お醤油はいろんなものがありますが、土地によってずいぶんと味が違うものなので、どんな味がするのかちょっと楽しみですね。
こちらはぽん酢です。
すだちやかぼすも淡路島ではよくとれるようなので、きっとぽん酢もおいしく仕上がっているのでしょうね。
すだちぽん酢と三杯酢セットもあって、3本で858円でした。
ぽん酢ってかけるだけでご当地の味になるので淡路島の味を家庭でも堪能できそうですね。
こちらは五色の雫塩という商品です。
こちらの商品、実は展望台の方でも見かけた商品です。
淡路島でとれた塩なんですよ。
塩ひとつでお料理の味って変わってくるものだから、お料理好きにはうれしい一本ですよね。
おすすめ土産4 子供のお土産にはこちらはいかが?ご当地ポテチとご当地カレーです
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ご当地ポテチです。
ご当地のポテチはここでしか手に入らないものもたくさんあるので、子供はきっと大喜びですよ。
まずは、鳴門の塩を使ったうずしおポテトチップです。
普通のポテトチップとどんな違いがあるのか比べながら食べてみるのも面白いですよね。
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こちらは瀬戸内レモン塩チップです。
レモンと塩でさっぱり食べられるポテチなんて魅力的ですね。
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がっつり食べたい男の子向きには淡路牛ステーキカレーはいかがでしょう?
淡路島のおいしいものを余すことなく食べたいなら、淡路牛玉ねぎカレーがおススメです。
淡路島といえば、やっぱり玉ねぎ、為ねぎのカレーが食べたいという人には淡路島ローストオニオンカレーがいいですね。
おいしい淡路島の玉ねぎをじっくりローストしたカレーはきっとおいしいこと間違いなしです。
変わり種としては、淡路島しらすカレーといちじくキーマカレーがあります。
カレーにしらす、どんな感じになるんでしょうね。
淡路島はいちじくもよくとれるんですよ。
いちじくのカレーなんてどんな味がするのか楽しみですね。
おすすめ土産5 やっぱりスイーツは外せない!鳴門金時、
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というわけで、芋を使ったスイーツはうずの丘大鳴門橋記念館でもたくさんありました。
くりーみぃすいーとぽてと、芋ようかん、鳴門金時パイなどいろいろとありますよ。
甘くておいしい鳴門金時はきっとお土産にしても喜ばれること間違いなしです。
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淡路島は柑橘類も豊富にとれるので、果汁たっぷりのパウンドケーキはとってもおいしそうですね。
鳴門オレンジパウンドケーキはここだけの商品なので、これは買わなくちゃですね。
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淡路島のイチジクをドライフルーツにしたんですね。
これだと持ち帰ってゆっくり楽しめるのでうれしいですよね。
淡路島には淡路島牧場があるので、乳牛もたくさんいてるんですよ。
その淡路島の牛からとれたミルクで作られたおもちです。
箱入りで400円。
お手頃ですよね。
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かわいいのでインスタ映えもばっちりです。
ひとつずつ個別装されているので、分けるのにぴったりです。
いかがでしたか?
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淡路島・うずの丘大鳴門橋記念館基本情報
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神戸方面から
JR山陽本線三宮駅→徒歩約5分→淡路交通・神姫バスターミナル→福良き高速バス約90分→福良バスターミナル 徒歩約3分→うずしおドーム→なないろ館 うずしおドームなないろ館前(道の駅 福良)より、うずの丘大鳴門橋記念館への無料シャトルバスの運行あり。
京都・大阪方面からは福良バスターミナル直通のバスが運行していないため、神戸市三宮駅発のバスを利用のこと。
営業時間 09:00 – 17:00
京都から 名神:京都南IC→阪神高速西線→第二神明道路→神戸淡路鳴門→淡路島南IC
大阪から 名神:吹田IC→阪神高速西線→第二神明道路→神戸淡路鳴門→淡路島南IC
神戸から 神戸淡路鳴門:神戸西IC→神戸淡路鳴門→淡路島南IC